買取業者の流れ

これまでのブランド時計買い取りサービスの歴史

もう使わなくなったブランド腕時計を買い取りしてもらうとき、中古の腕時計を取り扱っている買取業者に査定買取を依頼します。そして、ブランドの腕時計を店舗に持って行き、そこで買い取ってもらうのが普通でした。これだと、売りたいブランドの市場価格での買い取りなので、その買取価格に不満な人もいました。 そこで、買取業者はこのあと、委託販売をはじめるのです。この委託販売とは、通常の買い取りとは少し性質が違います。どこが違うかというと、時計の価格を自分で決めることができるのです。そして、店舗に自分が価格を決めた時計を置いてもらい、その時計が売れれば、自分が決めた価格から、委託料を差し引いた金額が、支払われるというシステムです。この委託販売によって、今までよりも買い取りの幅が広がり、さらに中古腕時計市場は盛んになっていったのです。

これからどんな買い取り形態が流行るのか

委託販売によりさらに進化した、中古市場ですが、これからさらに買い取りサービスは進化していくことになります。それはインターネットを使用した買い取りサービスです。 このインターネット買い取りサービスの登場により、自宅にいながらにして、簡単に買取依頼ができるようになりました。パソコンやスマートフォンを使い、電話、Eメールで買い取りの依頼をすると、お店から無料配達キットというものが自宅に届きます。これに売りたいブランド時計を詰め込み、あとは郵便局やコンビニからお店に送ると、後日業者から査定結果が伝えられ、査定内容に納得できれば、見事交渉成立です。 後日、銀行振り込みで買い取り金が支払われます。この非常に便利なインターネット買い取りは、中古買取市場に新たな旋風を巻き起こし、これから主流となっていくでしょう。